ENTRYCAREERS AT AIRION
ENTRY / 営業
エンジニアとして説明できるものを、営業として売る。
ニューラルネットワークの研究、DMMでのレコメンドエンジニアを経て、Airionの営業へ。技術を自分の言葉で説明し、製造現場の課題と実装をつなぐ土屋裕太郎の入社エントリーです。
PORTRAIT / 土屋裕太郎NAME土屋 裕太郎BUSINESS DEVELOPMENT
OPENING
THE FULL STORY
営業の土屋裕太郎です。大学・大学院は東京電機大学で、専門はニューラルネットワーク。いまのLLMが出てくる前の時代なので、グラフ理論やネットワーク解析を使って研究者を評価する、という研究をしていました。院にいる間も業務委託や長期インターンでゴリゴリとモデル開発をしていて、コンペに出て入賞したりもしていました。新卒ではDMMに入り、レコメンドエンジニアをやっていました。
エンジニアとして培った技術への解像度を、顧客の課題を聞き、プロジェクトを具体化する営業の仕事に活かしています。
QUOTEエンジニアとして説明できるものを、営業として売る。
技術を分かる人が、顧客の課題を聞き、価値を自分の言葉で説明する。土屋は、エンジニア出身の営業という視点で、製造現場とAirionの技術をつないでいます。
THE STORYFROM THE PERSON WHO JOINED
01
モデルをつくるより、価値を届ける側へ。
その前に、なぜ営業になったのかを書かせてください。
DMMでは「あなたへのおすすめ」や、商品ページの「これを買った人はこれも買っています」といったレコメンドを、AIやニューラルネットワークで作っていました。ただ、自分の強みはモデルを作ることそのものより、他部署に掛け合って「このモデルを置いてください」と導入していくことでした。担当事業部に設置したレコメンドの数は、他の担当者と比べてかなり多かったと思います。
そんななかでAIが一気に出てきて、こう思ったんです。プログラムはもうエンジニアじゃなくても誰でも書ける。むしろAI以上にプログラムを理解していないと、AIが書いたコードのレビューすらできない。「AI来たし、エンジニアってオワコンじゃね」と。
じゃあAIに代替されない自分の強みは何かと考えたら、いろいろな人に説明することは昔から褒められてきた。それならやってみようかなと。正直、少し「来たな」という気分で営業になりました。
転職活動では営業もコンサルも見ていましたが、Airionに決めた理由は2つです。ひとつは、プロダクトがかなり面白くて、かなり価値があると思ったこと。エンジニアをやっていると「これって難しいんだろうな」「これができたらすごいんだろうな」という肌感があります。いろんな会社のソリューションを聞くなかで、Airionのものはシンプルに、商品が売りやすそうだと感じました。
もうひとつは、20代の残りをちゃんと働きたかったこと。それで、成長環境がありそうなところを選びました。
BUSINESS DEVELOPMENT / 0102
研修より、高密度なフィードバック。
入って、ちょうど半年です。
まず成長環境について。研修プログラムがあるわけではありません。それでも成長環境自体はすごくあったなと思っています。入った当時、営業としてがっつり入っているのは自分ひとりだけという状態でした。しかも経営陣の2人はどちらも東大卒でとてもスマートな方なので、そこからのフィードバックで自分は伸びているなと感じます。
苦労した話も書くべきなのだと思いますが、僕は苦労と感じることがあまりない体質で、「これは大変だった」という話が正直あまり出てきません。
そのうえで一般論として言うなら、体制の整備がなっていないところは、かなりあります。オンボーディングもそうです。ただ僕自身はルール化するのも、ルールに従うのも得意ではないので、好きにやらせてもらった方がありがたいタイプでした。とはいえ会社としては、今後やっていくべき部分だと思います。
もうひとつ現実として、自分で考えて動くことがかなり多いです。「これやっていいですか」ではなく、「こうやろうと思ってます、いいですか」という聞き方をすることがすごく多い。河村さんにも大熊さんにも、「このくらいの内容でやろうと思っています」「こういう感じで提案しようと思っています」と確認ベースで持っていく。裁量はかなり持たせてもらっています。
そして一番の学びは、スピード感です。アイデアが生まれた翌日には、もう具体化されている。この意思決定の速さは、本当に勉強になっています。やってみて、失敗して、また直す。そのサイクルの速さは、僕自身がすごく大切にしたいところです。
03
技術を分かる営業が、課題を具体化する。
営業として、外向きに商品を説明して、ご意向があればプロジェクトを具体化し、PMにつなげて案件化していく。それが仕事の流れです。
そのなかで自分が大事にしている役割は、エンジニア出身であることです。OTの部分はまだ勉強中ですが、AI関連は自分が分かる領域なので、技術的な当たりがつく。お客様から「これってできるんですか、できないんですか」と聞かれた時に、「多分こうやればできると思います」と返せる。営業 × エンジニアという視点は、別にロールとして定義されているわけではないのですが、僕が一番大切にしている部分です。
あと、これは営業への転職を考えている人にぜひ伝えたいのですが。僕自身、エンジニアから営業になる時に「めっちゃ電話営業するんじゃないの、飛び込み営業するんじゃないの」という不安がありました。正直、それは面倒だなと思っていました。
実際にやっているのは、その逆です。展示会でラダープログラムの説明をして、興味を持ってくださったら技術的なところを引き出していって、最終的に成約まで持っていく。先方がすでに課題を持って連絡をくださることがとても多いので、こちらから無理に契約を取りに行くというより、先方のニーズをちゃんと聞くことが一番重要な能力だと感じています。
製造業の難しさもあります。日本の主要産業なので奥が深く、歴史もある。一朝一夕ではどうにもならないことが多い。そして、硬いけれど、いい人がとても多い業界です。でも同時に、製造業全体をよくしていきたいという志を持った方、仕事にプライドを持った方が本当に多い。年齢が上の方が多いのですが、若者を応援したいという気持ちからよくしてくださる。この人柄の良さは、外からはなかなか見えないところだと思います。
BUSINESS DEVELOPMENT / 0304
技術を理解し、価値あるものを売る。
まずは、ちゃんとものを売りたい。結果にはコミットしたいと思っているので、ちゃんと売れるようになる。それが直近の目標です。
そして、これを読んでいる方に伝えられることが2つあります。ひとつは、エンジニアから営業に変わる人は、これから確実に増えるということ。技術に自信が持てないけれどもう少し働きたい人もいるし、逆に技術はゴリゴリだけど営業で勝負したい人もいる。僕がエンジニアから営業になると決めて転職活動をした時、受けた会社は全部通りました。ニーズは確実にあります。エンジニアが自分で説明できるものを、営業として売っていく。これは勝ち筋だと思います。
もうひとつは、Airionの営業は、すごくやりやすいということ。そもそもデータが存在しないものをLLMで作るのは本当に難易度が高い。それをきっちりやり切っている。技術力が高く、ソリューションの価値も高いから、興味を持ってくださるお客様が多い。加えて裁量が大きく、自分の「こうやろうと思っている」が通る。
エンジニアとしてくすぶっているけれど営業でやっていきたい人、価値のあるソリューションを売りたい人には、かなり向いている場所だと思います。
AJOIN THE BOUNDARY
まずは、話を聞きに
きてください。
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