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フィジカルAIを理解しながら、手元でPDCAを回せるサービス

Physical AI Canvas

ノーコードとAIで、フィジカルAI開発を

ロボットとカメラをつないで収録し、AIが評価・タグ付け。人による確認・修正まで、ひとつの画面で行えます。現場の担当者が自社でPDCAを回し、フィジカルAI開発を内製化できます。

Physical AI Canvas のパイプライン画面。ジョグパッド・ロボットアーム・カメラ2台・同期レコーダーをノードでつなぎ、ノード追加メニューを開いている

これからのフィジカルAI開発

フィジカルAIに必要なデータは、量だけでなく「質」が重要に

成功・失敗や動きの違いを評価し、学習に使うデータを見極める。そのためには、収録から評価・ラベル付けまでを一体で整える必要があります。

しかし、環境づくりには手間がかかる

開発・収録環境の準備

ロボット・カメラの接続や同期を、一から組み上げる必要がある。

評価・ラベル付け環境の準備

評価基準の設定やタグの管理など、データを整える作業にも手間がかかる。

フィジカルAIを理解しながら、手元でPDCAを回せるサービス『 Physical AI Canvas 』で

フィジカルAI開発をノーコードで

01データ収集

ノーコードで簡単にデータ収集

ロボットとカメラをつなぎ、動きと映像をまとめて収録。

02AI評価

AIが自動で評価・タグ付け

収録データをAIが評価し、タグを自動で付与。

03確認・修正

人による手直しも画面上で簡単に

映像や解析結果を確認し、評価・タグを手動で修正。

データ収集から配備までの開発フロー

  1. 01

    収録

    動きと映像を同期記録

  2. 02

    ラベル付け

    成功・失敗、品質を評価

  3. 03

    データセット

    条件で絞り込み・整理

  4. 04

    学習

    モデルを調整

  5. 05

    配備

    ロボットへ適用

目指すのは、現場で続けられる開発

自社でPDCAを回し、開発を内製化。

収集したデータを評価し、条件を見直して、再び収集する。現場の担当者が改善を重ね、自社の知見を開発に活かせます。

自社で回す収集評価見直し再収集

Physical AI Canvasの主な機能

パイプライン収録中制御入力ロボットセンサー収録・評価操作デバイスキーボード・3Dマウスロボットアームシミュレーションカメラ俯瞰 · 30 fpsカメラ手先 · 30 fps同期レコーダー状態 + 映像AI評価成功/失敗・タグノードを追加十字キー操作ルールベース動作VRテレオペカメラ同士はつなげません

Point1ノーコード開発

ノードをつなぎ、収録環境を構築

ロボット・カメラ・操作デバイス・収録をノードとしてつなぐだけで、収録環境を組み立てられます。意味のない接続はその場で弾くので、迷わず正しい構成にたどり着けます。

データセットエピソードタグ・条件で検索ep_0124★★★★★成功pick_placeep_0123★★★★★成功demoep_0122★★★★★失敗要確認ep_0121★★★★★成功pick_placeep_0120★★★★★失敗要確認俯瞰LIVE手先LIVE関節角度AI評価信頼度 82%失敗★★★★★把持ミス高さ不足手動で修正失敗 → 成功成功率67%品質

Point2データの可視化

AIの評価・タグを確認し、手動で修正

収録データをAIが評価し、成功・失敗やタグを自動で付けます。映像や解析結果を見ながら、評価・タグを手で直すこともできます。

環境の選択シミュレーション実機シミュレーションモデルを読み込むだけURDFUSD実機デバイスを自動認識ロボットアーム✓ 接続済みカメラ × 2✓ 接続済み3Dマウス✓ 接続済み

Point3ロボットと環境の選択

シミュレーションと実機で開発

シミュレーションでは、URDF/USD形式のモデルが用意されている機種に対応。実機は、接続したデバイスを自動で認識します。

操作・収録収録中操作キーボード3DマウスVR俯瞰LIVE手先LIVEJ1J2J3J4J5J6映像と状態のずれ 12ms✓ 同期関節角度カメラ 俯瞰カメラ 手先同期

Point4テレオペと同期収録

動かしながら、動きと映像を記録

キーボードや3Dマウスなどでロボットを操作し、動きと複数カメラの映像を同期して記録。VLAなどの学習に使う動作データも残せます。

アシスタントエピソードep_0124成功ep_0123成功ep_0122失敗ep_0121成功このエピソードが失敗した原因は?原因の推定把持の高さが約4cm高く、つかめていないつかめないまま手順を続けている改善案1把持の目標高さを4cm下げる2つかめたかを確かめてから運ぶ解析値を参照: z 0.98 m · 停止 41%学習には何件必要?使い方を教えて質問を入力

Point5AIアシスタント

失敗原因の推定と改善案の提案

解析値から失敗の原因を推定し、改善案を示します。ツールの使い方や、学習データについての質問にも答えます。

導入の流れ

  1. 1

    ヒアリング

    対象の作業、お使いのロボット・カメラ、現場の環境を伺います。

  2. 2

    シミュレーションで検証

    実機を用意する前に、シミュレーション上で収録からデータセットまでの流れを試します。

  3. 3

    実機接続・データ収集

    実機のロボットとカメラをつなぎ、現場でデータを集めます。

  4. 4

    学習・デプロイと改善

    集めたデータで学習したモデルをロボットに適用し、結果を見ながら改善を続けます。

主な協業・開発実績

YAZAKI × Airion

プレスリリース2026.09.24

Airion、矢崎総業株式会社と製造現場におけるフィジカルAI開発の自走化に向けた協業へ

矢崎総業へ「Physical AI Canvas」を提供。初期はAirionのエンジニアが伴走し、将来は現場の担当者自身がデータ収集からAIモデルの検証、ロボットへの実装・改善までを回せる状態を目指します。

PR TIMESで読む

  • 矢崎総業
  • 三菱電機
  • オムロン
  • 東京ガス
  • 松尾研究所
  • 住友重機械工業

※受託開発の実績も含みます。

デモ・導入のご相談

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